営業職

この10年、今まで色んな種類のアルバイトをして来ました。飲食店、結婚式場、英会話教室のチラシ配り、スーパーの寿司製造、お菓子袋詰め、書籍やCDの販売などなど。

そんな私が今年の夏から始めたのが、営業系のアルバイトです。自分で契約を取る、販売補助の仕事です。商材というか、補助対象は様々です。電化製品から公共団体の会員まであります。

最初はイベントの手伝いという事で入ったアルバイトでしたが、人が足りない&雇用保険がかかるかもという事でこちらを勧められ、なんとか今まで続いています。まだまだ成績は良くないですが、結構毎週シフトに入れて貰っているのでなんとか続けています。

場所によっては、本当に過酷な仕事です。特に夏。屋外の現場だと、いつも熱中症ギリギリまで働いてようやく休む様な感じです。でも目標があるので、あまり休んでばかりはいられません。いつも自分と相談して、自分の限界との戦いです。

他にも沢山大変な事はありますが、個人目標というのは、自分がリーダーの時のチーム目標よりもまだ気がラクだなあと感じるので出来る限り続けていきたいです。このアルバイトを始めて私は、新しい自分に気付けました。

居酒屋のホール

私は高校卒業後、上京したくて田舎から寮付の正社員の仕事を見つけて出てきました。しかしその仕事が休みはないわ詐欺紛いの営業だわで一年ももたずに退職。以来結婚するまでフリーターとしてアルバイトをしながらせ生活していました。

私が選んだのは居酒屋のホールのアルバイトです。選んだ理由は時給が高いから。あとは無料の賄いご飯がついているので食費が浮くと思ったからです。
居酒屋では団体のお客さんの宴会などもあり、コース料理は手も付けずに残す人たちもたくさんいました。そのときはその料理を取っておいて夜食にしたり、持ち帰って次の日に食べたりしたのでかなり食費が浮きました。

酔っぱらいのオジサンの相手は最初はとても嫌でした。「おねえちゃん一緒に飲もうや!」なんて言ってお尻を触ってくるオジサンもいました。はじめの頃は対応がわからずただただ無言で立ち去ることしかできませんでしたが、三年四年と働いていると「いいですね!レモンサワーでもいただきたいところなんですけどね、こう見えてお局様の位置にいるのでサボってられないんですよ~」なんて冗談も言えるようになり、接客がとても楽しかったです。

結婚して止めてしまいましたが、居酒屋での経験を生かして結婚後も飲食店のランチのパートをしています。やっぱり私には接客があっているみたいです!

でも正社員になると残業も休日出勤も多いし、飲食店の正社員にだけはなりたくなーい!!!

ファミレスのホール

初めてアルバイトをしたのは、大学生の頃でした。近所にあるファミレスのホールのアルバイトだったのですが、今思うとあの頃に経験しておいてよかったと思います。

仕事をしてお金をもらうということの責任感は、普通に生活しているだけでは感じることができません。接客業の基本的なこと、他のスタッフと連携することの大切さを学べたことで、卒業後社会に出たときにその経験が生きたはずです。

自分で働いてお金を得るという喜びを感じられたのはもちろんですが、お客様に喜んでもらえたり、先輩に褒められたりと、自分が役に立っているという実感を得た喜びが何より大きかったです。

ファミレスでのアルバイトを1年間経験した後、学業との両立のためホテルの朝食のアルバイトに移りました。そこではまた更に厳しい接客マニュアルを学び、職場によって仕事内容がどのように違うのか知り勉強になりました。学生のうちに、様々なアルバイトを経験して、自分に向いている仕事を探すのもいいのではないかと思います。もちろん、学業優先ですが…。大学の中で、自分に向いていることを見つけるのも大事ですが、それと並行してアルバイトの経験をするのも立派な社会勉強だと感じました。

軽作業アルバイト求人

昨今は様々な企業がコスト削減のため人件費の高い正社員からアルバイト、派遣社員を使用しています。

特にその傾向が強い業種が物流倉庫や食品工場等です。未経験で資格も不要ということから業務自体は単純な作業がメインなのですが、アルバイトに応募をする前に気を付けるべきところがあります。これらの求人は大体が軽作業で男女歓迎、年齢不問と記載をされています。ところが、実際にアパレル倉庫や食品倉庫で勤務をすると性別によって全く違う業務を命じられることが多々あるのです。

具体的にアパレル倉庫の場合では女性は服の値段付けや、各店舗に発送する製品のピッキング、その後の検品等の作業が一般的です。それに対して男性、特に若い男性はトラックから重たい段ボールをひたすら降ろしてパレッドに積み重ねていく作業や出荷の際の仕分けの作業等が多くなります。

これは食品工場でも同様で女性はライン作業、男性は数十キロの荷物を仕分ける作業に配属されることもあります。軽作業の抑えられた賃金で慣れない肉体労働から腰痛を発症してしまうケースもあります。初めから求人の段階で男性と女性の業務が異なることを明記しているところは良心的な企業と言えるでしょうが、男女共に同じ時給では応募が来ないと考えているのか滅多にはありません。

軽作業アルバイトに応募をする際にはそれらのことに注意をすると共に、可能であれば業務内用を詳しく確認しておくことが重要になります。

エステ店でボディマッサージやフェイシャルエステ

私は24歳から26歳までの2年半、地域密着型のエステの店でアルバイトをしていました。その店に勤めるようになったキッカケは、その店の店長が前職の課長で、大変お世話になった憧れの方でした。たまたま地元が同じ市内で、お互いに前職を退職してから奇跡的に再会した時に声をかけられ、喜び勇んで、私はお手伝いをするようになりました。

しかし、蓋を開けてみると、初めての自営業で四苦八苦していた店長の考えにどんどん付いていけなくなりました。後から採用されたアルバイト仲間に、私は社員だと思われるほど、私は自宅にも仕事を持ち帰り、タイムカードを押してからも後輩スタッフに引き継ぎをしたり、心血を注いでいました。そうした積み重ねから、体調を崩してしまい、ついにはドクターストップもかかってしまいました。当時の私は、店長に対して、わかってもらえない悲しい気持ちでいっぱいで、憤りを感じ、逃げるように辞めてしまいました。

でも、あれから10年が経過して、当時の店長の年齢に近づき、同じ結婚と出産をして、わかったことがあります。店長と私は店長とアルバイトという枠を超えていたこと。店長は生きていくために必死だったこと。当時の私には店長を支えるための、器も経験値も何もなかったこと。私はただただ逃れたい気持ちに陥っていました。これらが破たんした原因だと思っています。

最初は、夢を描き、始まった店長とアルバイトの関係ですが、もっと互いにきちんと線引きをして、距離を保っていることが必要だったと思います。それでも、あの2年半は自分も店づくりに大きく携わることが出来て、店を愛して、お客様も愛していたので、貴重な経験をさせてもらったことを感謝しています。

アルバイトの楽しみ

私が大学生時代にしていたアルバイトの話しなのですが、ある百貨店のテナントでアルバイトをしていました。百貨店でのアルバイトなので、営業時間がきっちり決まっていたおかげで、規則正しい労働時間で働けていました。

また、研修も充実していたので、良い社会経験になり、社会人になった今でも、ここでアルバイトとして雇ってもらえてよかったと感じています。アルバイトの内容は食品関係だったのですが、常連の方もいらっしゃって、だんだんと顔見知りになる中で会話も楽しんでいました。

アルバイトで失敗をしたときや注意されたとき、他にはプライベートで落ち込んでいるときなんかでも、お客さんと会話をすることで癒されることもしばしばあり、こういうところも楽しいと感じた理由だと考えています。

このときの楽しいという経験が、大学卒業の際の就職活動で接客業を志望するきっかけとなりました。いまでもたまにアルバイト先に遊びに行ったりもしています。後輩がまだ働いてくれているのでその後輩に会いに行きます。

1度転職をしたことがあるのですが、その時には是非また雇ってもらいたい、と考えるような良いアルバイト先でした。

嘘の求人広告に引っかかった話

私はタウンワークの求人広告を見て、今の会社へアルバイトで入社しました。しかし、なかなか契約書を書かせてもらえず、給料が支払われるのかとても不安に思っていました。

入社してから1ヵ月弱が経ち、やっとのことで契約書を渡されたと思ったら、会社名が違っていました。確かに同じ事務所に2つの会社が入っていて、社長が同じではありました。しかし、タウンワークに掲載していた会社ではない方の会社名で契約をさせられ、給与は同じでしたが、業務内容は全く異なるものが書いてありました。すでに1ヵ月働いてしまっていたこともあり、抗議をしても聞き入れてもらえず最終的にはその内容で契約を交わしてしまいました。

それからは、やはり募集要項に掲載されていた内容と全く違う分野で仕事をするようになりました。そのまま3ヵ月が経とうという頃、体調に異変が起き始め、会社へ出勤する朝がとても辛くなりました。病院へ行ってみると、自律神経失調症と診断されました。その診断結果を見て退職を決意し、今は別の会社へ入社して働いています。

しかし、一度病気になってしまうと体が健康になるまで時間がかかるため、今だフルタイムでは勤務できていません。少しでも危ないと思ったら、逃げることも大切だと学びました。